2023.03.06
バランスって難しい「関ジャム完全燃SHOW」
*「関ジャム完全燃SHOW」のネタバレを含みます*
こんにちは。
昨日の「関ジャム」観ました。
K-POPのガールズグループがあれだけたくさん(ほんの一部なのでしょうが)いたことにびっくりしました。
歌もダンスも上手くて、世界進出もしてて、すごいのはよく分かったんですが
私は何より「競争の苛烈さ」に思いを馳せてしまったというか…
ここで紹介されているのはほんの一握りで、この「裏」にはもっともっとたくさんいるんだろうなぁって。
そしてスパンが短いイメージです。
長く活躍出来ている人もいるんだろうけど。
男性は兵役があるから余計そう思う。
もちろん見習うべきところはあるんでしょうが、あのやり方は「光」が眩しい分「陰」もすごそうです。
大倉君が以前掲げていた「消費されないアイドル」とは、ある意味対極にいるような気もする…
特に気になったのは「マスター」の存在です。
昔日本にも非公認のプロマイドがあったけど、そんな感じかなぁ。
昭和の時代ならそれでよかった(?)かもだけど、今の情報社会においてそういう存在はどうなんだろう。
どんなシークレットな催しでも最前列って…どうやって^^;
事務所的には「痛し痒し」てところなのかもしれないけど
「ファンのトップ」「代表」という表現も気になりました。
どの国にも「過激ファン」はいるけど…ちゃんと守ってもらえてるのかなぁって心配になりました。
ジャニーズ事務所ももちろん見習ってほしい部分はあるけどもバランスが難しそうだ…と
終始真剣な顔つきだった大倉Pを見て思いました^^;
波動ツアーの続き。
お茶席体験の後は次の予定までさかい利晶の杜の展示を自由に観覧。
ちなみにこの場所は堺出身の千利休と与謝野晶子を主に、堺の歴史文化を学べる施設です。
(だから「利(利休)晶(与謝野晶子)」の杜)という名前
与謝野晶子は以前読んだ本の印象で「めっちゃパワフル」「夫大好き」なイメージでした。
あの時代にパリまで旅をして、旅行先で子供も授かって(多忙だけど12人産んだ!)
「パワフルで夫大好き」のイメージはやはりその通りでした(笑)。
写真によって全然印象が変わるのが面白い。
彼女の初版本もたくさん展示されていましたが
当時の本の装丁がオシャレで感心しました。
千利休は、堺との関わりや茶室の再現などがありました。
与謝野晶子のほうが私は興味深かったかな?
時代が近かったのもあるかもしれませんが千利休はスケールが大きすぎて…
与謝野晶子もスケール大きかったけど、千利休よりは親近感がありました(笑)。
ちなみに与謝野晶子の展示があった2Fにも、「嘘八百」のパネル展示がありました。
メイキング写真や、監督、脚本家さん、そして主演のお二人のコメントなど。
興味深く読ませてもらいました。
そうこうしてる内にランチの時間になり、移動。
堺観光ボランティア協会の方が迎えに来てくれました。
さかい利晶の杜→ランチのお店移動中に「千利休の屋敷跡」にも寄ってくれたんですが
「(茶の湯に使われる)井戸もあるし、大体この辺だろう」という感じで
本当にその場所かどうかは定かではない…というような話を聞きつつ、ランチのお店到着。
言わずと知れた「うどんすき」の名店。
本店じゃないけど、うどんすきはここが発祥だそうです。
お友達のお誕生日が近かったので、瓶ビール(別料金)でカンパーイ!
大倉君と安田君と一緒に飲む瓶ビール(←)は最高に美味しかった。
ツアー料金に含まれてるランチ(ていうか、ツアー料金=ランチ代)がめちゃくちゃ豪華でした…
全部美味しかったです!特にうどんはおだしも美味しくて飲み干してしまった…
隣のテーブルは同じツアーに参加してたeighterの若い女の子2人だったんですが
可愛らしくて喋りやすい女の子たちで…∞話で盛り上がりました。
その内1人は映画ファン(蔵之介さんファン)でもあったので
私たちが観てない第一作、第二作について熱く教えてくれて、それがすごく嬉しかった。
彼女いわく今回の第三作は、今までニセモノばかり作ってきた佐輔が
初めて自分が「本物」と思える作品を作れた、一種の「到達点」とも言えるんだと。
eighterというだけじゃなく映画ファンの方とも出会えたことで
今回のツアーが更に思い出深いものになりました。
ツアーレポート、続きます。
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2023.03.03
一番は笑顔でいてくれること「レンジャー」
こんにちは。
昨日の「レンジャー」、私は整形外科の待合室で読んだんですが
あれは…あれはアカンやつです。
必死で堪えた。1人で読んでたら絶対泣いてた。
その後別件でお友達(XXさん)とメールしてたんですがこの話になり
「あの日、私(たまり)が先に『お知らせ』を読んでて、XXさんから『読むのが怖い』て連絡をもらって、
『大丈夫やから読んで下さい』て泣きながら返したのを思い出しました」
と、あの怖い怖い「安田章大から皆様へお知らせ」が来た日のことを思い返してました。
お友達もそのこと覚えてはりました。
「(確認してからじゃないと)怖くて読めなかった」と。
あの日、動揺するお友達に「辛いけど大変だけど最後は希望だから」というようなことを震える指で打ちました。
「GR8ST」の初日、札幌でたった1段の段差をゆっくり上がってた安田君。
今思い出してもちょっと危ないです。
「今」のなんと幸せなことか。
LIVEで飛び跳ねて笑顔いっぱいの安田君に会える。
生きて笑ってる安田君がそこにいる。
あの日はここまで「来れる」なんて、想像出来なかった…
演技のお仕事もしてほしいし、もっともっと「逢いたい」。
でも一番は、生きて笑ってくれてたらそれでいい。
波動ツアーの続き。
環濠VR体験の後、さかい利晶の杜の中にあるお茶室へ移動して立礼呈茶を頂きます。
私ちゃんとしたお茶席って初めてでした…
椅子やから「ちゃんとした」お茶席ではないんでしょうが^^;
先生は2人(そして奥にもう1人)
1人はお茶を点てて下さり、もう1人は講師として色々教えて下さいました。
講師の先生がとても熱心で、色んなことを教えてくれはったんですが
もう多すぎて何が何だか…見よう見まねでやるのが精いっぱいでした^^;
しかも「あの花瓶は何の焼き物か分かりますか?」と唐突(?)にクイズを入れて来はるから
気が抜けない(笑)。
↑のクイズも、唯一答えられる質問やったから覚えてました。他は忘れた…^^;
お茶碗の鑑賞の仕方やお茶菓子の食べ方、
ちゃんとしたお茶室での作法などを教えて頂きました。
TAIKOHの絵画「鳳凰」をモチーフにした和菓子、第二弾。
第一弾の時、来たかったんですよねぇ…無理出来なくて…
だから第二弾は絶対に!て心に決めてました。
しかしめちゃくちゃ可愛いなこのお菓子。
第一弾は茶巾の形だったけど、
第二弾は木型をわざわざこのために作ったんですねぇ。
有り難く味わいながら、粗相のないように頂きました…
お茶。
今気付いたけどこのお茶碗、逆やな。
もう必死やったからな…^^;
ホンマはこうですよね多分。←自信なし
お茶は3口で飲み終わるのが理想的、
最後の1口は「ズッ!」と泡まで飲み干す。
泡が残ってしまうと、飲み終わったあとお茶碗をひっくり返して鑑賞出来ない。
でもこれが初心者には難しくて、泡が残ってしまって
そのあと講師の先生に「こうして裏返して高台(お茶碗の「足」部分)を見て…」と言われるんだけど
泡が残ってるからひっくり返せない、先生ごめんなさい!て慌てました^^;
とにかく一度体験出来てよかったです。
妹が帰ってきたら連れて行ってやろうか…と一瞬思ったけど
あの子無理っぽいな…^^;
お作法が多すぎて恐れおののきそう^^;
波動ツアー、これからも続きます!
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2023.03.02
先週の「レンジャー」はそれか
こんにちは。
今朝、「今日は週末や」という夢を見ました。
起きた時の絶望ったら…
「えっなんで週末やのにアラーム鳴った!?」て一瞬訳が分からなかった…
先週の安田君の「やすくんだよ~♡」はこれやったんですね!
⛄#安田章大 さんと #上富良野町 へ⛄
— HBCテレビ【公式】 (@HBC_1ch) March 1, 2023
『おさんぽ北海道~この旅はお世話になります~』
8日(水)午後7:00
北海道好きな #友近 が道内の市町村を旅する番組。今回は、映画の共演で意気投合した安田章大さんと町を歩く。仲良しの2人がぽつぽつと会話を紡いでいく舞台は上富良野町。#関ジャニ∞ pic.twitter.com/z1x54Vjn8X
あああ…安田君と相合傘してはる…
北海道ロケ、満喫出来たかな^^
TVerで放送されることを祈るしかないですわ^^;
そしてTwitterと言えば、これも。
8年前の今日、ゴルフしてた⛳️
— 大倉忠義/Producer (@J_ohkura_88) February 28, 2023
誰かゴルフいこ? pic.twitter.com/wA8qQLsNQb
若いなぁ^^
大倉君の襟足の「くりん」が可愛い。
波動ツアーの続き。
昨日・一昨日はツアー集合場所のさかい利晶の杜のエントランスを入ったところだけで
まだツアー自体スタートしてませんでしたが、この後やっとツアーの受付(笑)。
(早く着いたので時間があった)
その後さかい利晶の杜の中にある「環濠VR体験」をしました。
VRゴーグルを付けて、丸いテーブルの上に出てくるVR映像を鑑賞。
堺の歴史について学ぶ映像でした。
堺の昔の街並みがジオラマのようにテーブルの上に出て来て
巨人になったような気分で覗き込める(上からだけじゃなく、横からも)のが面白かった。
感染予防?衛生管理?のため、こういう覆いを目に付けてからゴーグルを付けるんですが
目にこれを付けて、マスクもしてるから、冷静に考えるとめっちゃシュール(笑)。
約20分ほどの体験を終えたら、今回のツアーを企画した担当者の方が入ってこられて、
ある方を紹介して下さいました。
「嘘八百」シリーズで塚地さんが演じる学芸員の「元ネタ」となった、
堺市博物館の名物学芸員、矢内さん!
満員御礼で昨日と今日開催された堺市博物館学芸員の矢内さんと行く『嘘八百』ロケ地巡りツアー。行けなかった方のために1月にさかい利晶の杜で撮影した矢内さんを。塚地武雅さん演じる「利休の追っかけ学芸員」の登場シーン(日本語字幕つき)。自分から生まれた役の物真似をするという面白不思議。 pic.twitter.com/b6glTOJp2C
— 脚本家・今井雅子@🎬『#嘘八百なにわ夢の陣』公開中🍵 (@masakoimai) February 25, 2018
(「嘘八百」シリーズの脚本家、今井さんの過去のツイートです)
びっくりした(笑)!
なるほど喋り方が彷彿とさせる…「…やないですか~」を生で聞けて感動(笑)!
映画についてちょっと話て下さったんですが
興奮してたのかあまり覚えてないのが残念^^;
とにかくめっちゃ流暢に、立て板に水のように喋ってはったんは覚えてます(笑)。
そしてツアーは次の行程へ。
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2023.03.01
胸アツ「関ジャニ∞のあとはご自由に」
こんにちは。
こないだの「あとはご自由に」観ました。
そうや、「夜行観覧車」もあった…と懐かしく思い出しました。
こういう「嬉しい再会」があるのもキャリアを重ねる醍醐味なんやろな。
「お兄ちゃん」!あれは「胸アツ」でした。
横山君にも「オヤジ」て言うてほしかったな~
あのシチュエーションなら「アリ」でしたよねぇ。
しかし同じ空間にいるのに別室での尋問の設定とは…
聞いてるのに聞いてないテイで、でもアドリブで自分で選択しなくてはいけない。
これはこれで斬新で、難しいなぁと思いながら観てました。
しかし安田君のアレはやっぱり天然なんだろうか。ヒッチハイクのくだり(笑)。
横山君普通に笑っちゃってたやんか(笑)。
横山君が村上君に関して言う時、心なしか口調がキツくてぞんざいな気がして
それが逆にツボでした…!
最後、横山君も抵抗しきれずトンネルに入ってしまって「どうなるんだろう」と思ったんだけど
赤いライトに照らされた時の村上君の表情に声が出ました(笑)。
今回モニタリングのコメントが少なかったような気がします。
来週いっぱい聞けるかなぁ。来週のコメンタリーも楽しみです。
「舞いあがれ」や「夜行観覧車」の話も出るだろうか…
波動ツアーの続き。
さかい利晶の杜のエントランスを入ってすぐのところには
昨日載せた安田君の2作品と紙芝居以外にも、映画の大きな看板がありました。
中井さん蔵之介さん、お邪魔します…!
劇中に出てきた小池さん(中井さん)の古美術店の表札と、「秀吉七品」の内3品、そして台本も。
台本は右ページは佐輔(蔵之介さん)と康子(友近さん)がTAIKOHについて会話している部分、
左は小池さんといまりちゃん(森川さん)が会話している部分でした。
この中で気になったのは2つ。
まず古美術店「獺(カワウソ)」の表札。
よく見るとケモノ偏の後ろにカワウソがいる!オシャレ!
そしてやはり古く見せる技術がすごい…
もうひとつは、もちろん鳳凰の器。
劇中の説明によれば、確か「陶器とガラスを融合させた器」で、
陶器の内側にガラスを載せているということだったはずなんですが
映画を観てる時も「それはかなり難しい…」と思ってました。
ガラスと陶器は膨張と収縮率が違うので
合わせるとほとんどの場合割れてしまう。
陶器のお皿の底にガラスを敷いて焼くことは出来るけど
お茶碗の丸みに合わせてガラスを載せるのは今の技術でも難しいはず。
(昔、陶芸をかじっていたのでその時の記憶です。間違ってたらすみません)
そう思ってたので、↑の鳳凰を見て
「うわーホンマに出来てる…」て感動しました。
陶芸監修をされている陶芸家の檀上さんの他の作品を見ても
色んな形でガラスと陶器の融合に挑戦してて…すごいなぁ~~~
…とここまで書きましたが、昨日同様まだツアー自体はスタートしていません…←おい
次回からやっとスタートします^^;!
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2023.02.28
いざ、波動ツアーへ
こんにちは。
昨日は「あとはご自由に」に「お父ちゃん」が出るから楽しみにしてました!
でも今朝時間がなくて慌ててサーッと観ただけ…^^;
感想はまた改めて書きます!
実は、TAIKOH様の波動を浴びに行ってきました。
「嘘八百 なにわ夢の陣」の主なロケ地である堺市の「さかい利晶の杜」にて
TAIKOHこと安田君が実際に描いた「鳳凰」の絵が展示されていることは知っていて、
見に行きたかったんですが、体調不良などもあり延び延びになっていました。
だけど展示も2/28まで。体調不良とか言ってられん(?)!
何より現実から離れてどっか行きたい。頭おかしくなりそう←
そしたらこんな企画がありまして。
「堺旅キャンペーン適用」映画「嘘八百なにわ夢の陣」企画展堺満喫ツアー
私は↑のリンクの「その2」の堺満喫ツアーに参加してきました。
コラボ和菓子やランチ、そしてプチツアーがあるお得なツアー、くらいの感覚で参加したんですが
これがもう…「こんな素晴らしいツアーがあろうか!?!?!」と
帰りにお友達と絶賛したくらい、お得でお楽しみ満載なツアーでした。
これからそのレポートを書きますが…先に言っておきます。
長くなります…そして写真がめっちゃ多いです(笑)。
まず当日の朝、堺市の「さかい利晶の杜」へ。
おおお。めっちゃ綺麗な建物…
…とボケーッと感心しつつエントランスに入ったら、いきなり!
わー!すごい!としょっぱなから気持ちが爆上がりの私とお友達。
早めに着いて、他にお客さんがいないのをいいことに
めちゃくちゃ近くでじっくり見て、写真を撮りまくる。
写真では迫力が伝わりづらいのがもどかしい。
ホンマにすごかったんですよ…
作品から迸る気迫と熱量、そして数えきれないほどの色の洪水に圧倒された。
ああ、この辺は安田君の指の跡がよく分かるな…と映画のシーンを思い浮かべたり。
近くでじっくり見たら、なんとラメまで使われてる。
画面越しに見えるかなぁ^^;
写真の真ん中あたりです。
もう1枚、「ピンクのイルカの泳ぐ海の絵」も。
ある程度の距離を置いて眺めると、ホンマにイルカが見えてきて感動。
この2枚、映画のグッズでポスターとかシールとか、何か出せばよかったのになぁ。
あとで関係者の方に聞いたら、展示後は配給会社に返還されるそうです。
倉庫で眠ることになるんかなぁ。もったいない…
幼少期のTAIKOHに大きな影響を与えた紙芝居も飾ってありました。
裏もちゃんと紙芝居になってた。
古く見せる技術がすごい。
「鳳凰」の裏も見てみたら
裏(端)にも、色彩がありました。
そして「ピンクのイルカの泳ぐ海の絵」の裏は…
…これはもしかして…TAIKOHの指の跡!?
しかもこれ、表はピンクが全面に出てるから分かりづらいけど
裏のこの部分を見るとたくさんの色が使われているのが分かりました。
…さて、たくさん写真を載せましたが、ツアー自体はまだスタートしていません(笑)!
これから更新していくので、見て下さったら嬉しいです^^
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