2017.06.20

「上を下へのジレッタ」千秋楽お疲れ様でした。



横山君!
「上を下へのジレッタ」、千秋楽おめでとうございます!!
本当に本当にお疲れ様でした~~~^^
門前さん、今でも目に焼き付いています。
野心的で利己的、でも繊細な男になりきっていた横山君を誇りに思います。
ボイストレーニングの成果、ものすごく感じました。
ダンスは指先まで美しかった!!
劇中、ジレッタの妄想のなかで門前が複数人出てくるんだけど
ライトが当たってなくてもすぐどれが本物か分かって
後で考えたらそれってすごいことよなぁと。
髪の毛一本一本から靴の先までに至るまで、エレガントでした。

共演者にも恵まれた作品でしたね。
しょこたん、可愛かった。
「オンちゃああん!」(婚約者の山辺)の言い方が可愛くてマネしたら
お友達に「似てる!」て言ってもらえて嬉しかった…他は似ても似つかないけど(爆)。
山辺役の浜野さんも面白くて、「あ、今アドリブ?」てところがあったりして
すごく楽しんでるのが伝わってきてよかったです。
本仮屋さん、歌が上手くて、そして華があってびっくりした。
舞台映えする女優さんだと思った。これからどんどん出てほしいです。
そして竹中直人さん…笑わせようとしてるんだけどヘンな動きが多くて
笑ってしまって大変でした(笑)。エンターテイナーだ!!と感動した。
もはや「怪優」というレベルでした。
他のダンサーの方たちもみんな個性的で、ダンスも歌もうまくて迫力がありました。
日本人もここまで来たんやなぁ~、となんかしみじみしてしまった。
この作品の舞台化は初めてということでしたが
映画化も面白いなぁと思いました。
舞台は「生もの」なので表現に工夫が必要でしたが
映像はどんな感じになるのか。
いつか横山君主演で、観たい^^

キャスト、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
しょこたんなんてドラマも他のお仕事も並行しててすごい!
Twitterを見たら打ち上げの写真も上げてくれてて嬉しかったです。
そして横山君。今頃少しは休めてるかなぁ?
明後日の「ヒルナンデス!」が楽しみです。どんな表情かな^^

Twitterと言えば「蜘蛛女のキス」の演出家鈴木裕美さんが
観劇した人の質問に答えて下さっていて…すごい!
ここまでしっかりフォローして下さるなんて。お忙しいだろうに、申し訳ないです。
演劇をもっと色んな人に見てもらいたい!という思いをすごく感じました。
大倉君、こんなにすごい方とお仕事出来て本当に幸運でした。
またいつか…もっともっと成長してまた、ご一緒出来たらいいなぁ^^

あ、昨夜から「Manuel Puig and the Spider Woman」(プイグの伝記)を読み始めました。
も~~~分からん単語が山ほどある^^;!
こんなに忘れるものなのか…それとも元々知らなかったのか… ←おい
それでも頑張って読み進めてたら何となくリズムが掴めてきました。
私、日本語は読むのも打つのも早い方なんですが
今回久しぶりに英語読んだらホンマに…ページめくるの忘れそうなくらいノロい(爆)。
でも、面白いです。英文読むのホンマ嫌いやったんで面白いって思えるのがすごい。
カメよりノロいけど頑張って読みます^^;!


最近暑いですね。
数日前、とんぼ玉をしてたら、汗で目が開けられなくなりました。
とうとう…とうとうこの時期がやってきたぜ!!
冷凍庫の保冷剤(ケーキ買ったらついてくるアレ)を3つ取り出してタオルに巻き
それを頭に巻く…とても人様には見せられない姿!!
でもこれやったらホンマかなり違うんですよね^^:
更に暑くなったら、首にも同じものを巻きます(爆)。

プレゼント用に作ったブルーのとんぼ玉。
tb06212.jpg
一番左から…
一つ目は、線は綺麗に出たけどちょっと小さいしキラキラが足りない。
だから二つ目は線を増やして銀箔を足して、サイズも大きくしたけど線が太すぎた。
三つ目はほぼ理想通りだけど線が細かすぎるかな?
だから四つ目を作ってみたけど、こうやって見ると三つ目のほうが理想に近いかな?

上からも見てみます。(なんか写真がぼやけててすみません)
tb06211.jpg
うん、上から見たら三つ目が一番理想的かな。
ということで三つ目をプレゼントにしました。
プレゼントと言うより手土産に近いかな。
手渡しするはずだったんだけど約束がキャンセルになったので今日送るつもりです。
喜んでくれるといいな。


今日は朝からPC作業の嵐で、目が痛くなり首が凝ってきました。
ああ、まだ火曜日か。
今朝「まだ火曜日か…」とため息ついたら、オジサマ苦笑いでした(爆)。
キバッていかねば^^;!!


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2017.06.19

「蜘蛛女のキス」千秋楽お疲れ様でした&「大倉くんと高橋くん」



*「大倉くんと高橋くん」のネタバレを含みます*

おはようございます。
「蜘蛛女のキス」、無事千秋楽を終えましたね。
さっき、公式HPで終了のお知らせを見て寂しい気持ちになりました。
千秋楽は、カーテンコールは4回。
最後には鈴木裕美さんも登場して下さったと…
いっけいさんの「今日を持ちましてヴァレンティンの中の人をお返しします」は
本当にウィットと優しさに満ちたコメントで…つくづく相手がいっけいさんで
大倉君はラッキーだったと思いました。
渡辺いっけいさん、鈴木裕美さん、そしてこの作品に関わって下さった
全ての皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

しかし、ホントに終わっちゃったんだなぁ。
大倉君、本当にお疲れ様でした。
演劇が好きになった、と聞いて…本当に充実した時間だったんだなと知れて嬉しい。
また「大倉忠義ではない誰か」に会えるのを楽しみにしています。
でも、またヴァレンティンにも会いたいな。会いたいなぁ…
ヴァレンティン、て英語では「Valentine」。
そう、バレンタインデーのバレンタイン。
バレンタインデーの由来となったバレンタインさんは、諸説ありますが、
キリスト教の司祭ヴァレンティヌスだそうです。
古代ローマ時代、愛する人を故郷に残した兵士たちが恋煩いで士気が下がらないように
皇帝は兵士たちに結婚を禁止します。
しかし兵士たちに同情したヴァレンティヌス司祭は秘密裏に兵士たちを結婚させてあげます。
怒った皇帝にも屈しなかったヴァレンティヌスは、最後、処刑されたと言われています。
でもその後その功績が認められ、聖人に認定されます。
自分の信念を貫き、屈さなかったヴァレンティヌス。
舞台上でもヴァレンティンが「僕は殉教者じゃない」と言う場面があります。
作者のプイグは、ここまで考えてヴァレンティンにその名を与えたのかな?

そして、モリーナって、女性名ぽいけど、モリーナのフルネームは
ルイス・アルベルト・モリーナなんです。つまり、モリーナは名前じゃなく「苗字」。
(ちなみにヴァレンティンはヴァレンティン・アレーギ・パス)
ルイス…古典的で男性的な名前だからモリーナって呼んでほしかったのかな。
親しくなった後、ヴァレンティンはモリーナではなく「モリニータ」と呼ぶ場面がありました。
これは日本的感覚だと「ちゃん」になるのかな…女性に対する親しみのこもった呼び方。
まだ親しくない時、モリーナがヴァレンティンをからかって「ヴァレンティーナ!」て
呼ぶんです。それを激しく嫌がるヴァレンティン。
だから余計この後のヴァレンティンの「モリニータ」が「効いて」きました。
ヴァレンティンは本当にモリーナのことを女性として、その前に、一人の人間として
ちゃんと認めたのだということが分かった。

…ね、舞台は終わったけどもうどんどん「話したい」ことが出てきます^^;
プイグの伝記はまだ1ページも読めてないんだけど…
日本の書籍に慣れてしまうと洋書はリズムをつかむのが難しく感じる。
横書きだし、ページのめくり方も逆。
そして何より私が英語の文の読み方を忘れてしまっている…
ていうかそもそも英語という言語そのものが好きじゃないことを忘れていた(爆)。
でもせっかく買ったし、何よりとても興味があるので、頑張って読みます^^;


大倉君、今頃少しは休めてるかなぁ。
おいしいもの食べられてるかなぁ。
急にたくさん食べて調子崩してないといいんだけど^^;
でも、少しはゆっくりしてほしいな。
この前の「大倉くんと高橋くん」でも、「Music Station」の後に仕事してた、
って言うてましたもんね^^;!ひゃー、ホント、大変…
でも忙しさを楽しめてる、と言ってたのでホッとしました。
いいサイクルの中にいる、と…充実してるのが分かって、とても嬉しい。
しかしこの前は「プロポーズ大作戦」でしたが…
1組目のカップルはよかったけど、2組めは!!
大倉君が何度も「大丈夫か!」てなってましたけど…
うーん、若いっていい(かな^^;?)な(笑)!!
でも19歳かぁ。19はそうかもな。
あの女の子の「大丈夫だと思います!」な自信も
私には眩しく思えたよ…トシ取ったなぁ(笑)。
最初予定してたリスナーさんが、なんと直前に別れ話をされたので出られなくなり
その代りにこの19歳カップルだったのでスタッフさん的にも賭けだったんでしょうか^^;
だけどある意味1組目と全然違ったからこれはこれでいいんじゃないかな^^;
リクエストのリトルマーメイドの曲?がシュールに聴こえたのは仕方ないとして(爆)。
ちょっと辛口な大倉さんを一生懸命フォローする優さんが愛おしかったです(爆)。
来週は、「大倉忠義罰ゲームSP」。
罰ゲームはとにかく「笑えない」ものじゃなければ何でもいい^^;
そして出来れば「蜘蛛女のキス」終了後の心境をたくさん聴かせてほしいです。
スタッフさん、優さん!どうぞよろしくお願い致します!!


ああ、ホンマに「キス」の余韻から醒めないです。
あ、そうそう。マグカップ、今日職場に持参しました!
オジサマになんか言われる前に「見て下さい~!」て見せときました(爆)。
後で言われたら恥ずかしくてホンマに顔赤くなりそうだったから…
あああ、ヤラレてる(爆)。
オジサマ、案外フツーでしたけど…もう慣れた(笑)!?

安田君も東京千秋楽を迎えて、次は大阪。
私も「会える」のを楽しみに待っています。
「会える」のが分かってるって、楽しみに出来るって…幸せですね^^


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Posted at 13:13 | 舞台 | COM(2) |
2017.06.18

さよならヴァレンティン&モリーナ。



おはようございます。
2回目にして最後の「蜘蛛女のキス」、行ってきました。
ああ。さっきから書き始めをどうしようか悩んでるんですが全然浮かんで来ません。
2回目は、1回目よりは少し冷静に観られたと思います。
1回目はネタバレゼロで行って、その後すぐに原作を読んで
時間を置いて2回目だったのですが、その順番がすごくよかったです。
また新しい、でも理解しやすい角度から観られた。

そして2回目はお友達に誘って頂いたのですが
地元が同じなので帰りの道中、ずっと舞台についてあれやこれや話せて
それがすごく楽しくて、しかも私の中での「整理」に繋がりました。
1人だったら気持ちの持って行き方が難しかったと思う。
今日千秋楽なのでもうネタバレしてもいいですよね(笑)!

1回目に比べて2回目は笑える瞬間が多かったです。
シリアスな物語の中で、ちょっとしたコミカルなシーンにとても癒されました。
そして2人の息がぴったり合ってて本当に感動した。
結ばれた次の朝、束の間の幸せな時間を過ごしている2人が
本当に心が通じ合った夫婦のようで、それがまた嬉しくて哀しくて涙が出ました。
ベッドでのんびりしてるヴァレンティンに「コーヒー?紅茶?」と聞くモリーナ。
体勢を変えないまま「コーヒー!」と投げるように答えるヴァレンティン。
あれだけ「甘えたらだめだ、クセになる」と突っぱねてた男が!
歯を磨くヴァレンティンを振り向かせ
片手に砂糖、片手にコンデンスミルクを掲げて「ん?」とサインを送るモリーナ。
それに「ん!」と、少しの首の角度と片眉を上げるだけで意思を伝えるヴァレンティン。
あああああああああああああアンタら長年連れ添った夫婦かーい!
とこっちがちょっと恥ずかしくなって、微笑ましくて、また哀しかった。
めっちゃナチュラルに「コーヒー!」て、モリーナに「命令」してるやん~
それがモリーナの言う「刺激」なんだけどな~
好きな男に対してちょっとした「恐れ」を感じる女。だけどそれが嬉しかったりする。
それは搾取関係だ!なんて言うヴァレンティン、自分がやってることに気付いてない。
あーなんて「バカ」なんだ。なんて可愛いんだ(笑)!!

今回は2階席だったんですが、すごく見やすくて!
2人が結ばれたベッドシーンは、「この角度やと結構見えてしまうんじゃないか」
ってちょっとドキドキしてたんだけど…照明が絶妙でやっぱり足元しか見えなくて。
「よく出来てるなー!」と感心しました。
役者さん、演出だけじゃなく技術さんのすごさも感じられた。
そして帰りの道中でお友達とも議論(?)したんですが
ベッドシーンではヴァレンティンの喘ぎ声しかなかったんですよね。
モリーナはずっと静かでした。
それはどうしてなのか?モリーナはなぜ一言も発さなかったのか。
お友達と話してる時は明確な答えが出なかったんだけど
昨日、ラジオを聴き終わった後もなかなか寝付けなかった時に
ふと思ったんです。モリーナ、行為自体はそんなに「よく」なかったんじゃないかな。
男同士って想像しか出来ないけどきっと「受ける」側の負担はかなりですよね。
しかもヴァレンティンは男性相手は初めてだし、やり方も知らないし余裕も無かった。
だからモリーナにとって行為そのものはきっとそうでもなかったのかなと…
むしろ「我慢」するくらいの感じ?
でも精神的な満足感はすごかった。
それこそ「自分じゃないような、あなただけのような」感じ。
モリーナはヴァレンティンのすべてを受け止めて、
ヴァレンティンそのものになれたと思えた…そこに「自分」という存在は必要なかった。
だから声も出さなかった。そういう表現だったのかなぁ、と勝手に思っています。

そして今回すごく印象に残ったのがモリーナが
「あなたと一緒にいたい」
「私はあなたと一緒にいたいだけ」
と、はっきり言葉に出していたこと。1回目はこんなにはっきり言ってたっけ?
「私があなたの仲間に伝言をすればあなたは出られるの?」とは言ってたけど。
最後、モリーナはヴァレンティンのお願いを聞き入れて仲間と接触します。
しかも、警察にバレたら自分を殺してくれ、とまで頼みます。
2回目も、自分たちの「最期」を目をキラキラさせながら語る二人を見て
涙が止まりませんでした。でも。
本当にモリーナが伝言を伝えることに成功して
そしてヴァレンティンが「逃亡」に成功して、外に出たら。
モリーナは、愛する人と暮らせるハッピーエンドになったかな?
そんなことを考えてしまって。
元は女性が好きなヴァレンティンが、「中年のオカマ」をずっと愛し続けるだろうか。
死と隣り合わせの極限状態から解放されても?
現実は残酷なもの。
あれだけの危険を犯してヴァレンティンを待ち続けたモリーナの目に映るのは
「本当の女性」マルタを胸に抱くヴァレンティン…それを想像したら
モリーナは幸せな気持ちのまま死ねたんじゃないかと思う。
誤解を恐れずに言えば、「死ななければならなかった」んだと思う。
ヒロインのまま。愛されたまま…
なんかそう思うと、今でも哀しいんだけど、ちょっとだけ気持ちが安らぐんですよね^^;
ていうか、散々世の中の現実を見てきたモリーナだから
そこも考えたんじゃないかなぁ?なんて、そんなことまで想像してしまいました。

しかしヴァレンティンとモリーナは確かに心が通じ合って
男も女も関係ない、という強い結びつきだったけど
その一方で男と女の違いもすごく感じました。
ヴァレンティンと離れたくないモリーナに
「出所したらお母さんの世話が出来る。一番の望みだろ?」というヴァレンティン。
もーーーーーーーーーこの無神経やろー(笑)!
「僕だって離れたくない」て言うたれよー!
でもこれがヴァレンティンで、彼は本気なんですよね。
男と女の違いってこういうことなのかなぁと思いました。
あなたといられたらそれだけでいい!という女心。
感情的なものは二の次だ!自分の使命を果たせねば!という男心。
何ていうか、仕事中も彼氏のこと考える女と
仕事中は仕事のことしか考えない男みたい、て思った(爆)。

…なんかめっちゃ語ってますね私…急に我に返って恥ずかしくなりましたわ(爆)。
でも多分これ、冷静になろうとして色々分析することで
引きずってる自分に歯止めをかけてるんだと思います。
ああ、「あなたってなんでも説明しようとするのね」て
ヴァレンティンも言われてたっけ(爆)。
説明することで自分の中でも整理をしようとしてるのもあると思う。
そして私は反芻もしてる。忘れられない。忘れたくない。

もうすぐ最後の回の幕が開けますね。

ありがとうヴァレンティン。ありがとうモリーナ。
さよなら。でも、いつかまた会えますように。


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Posted at 13:01 | 舞台 | COM(0) |
2017.06.15

「上を下へのジレッタ」感想その2。



「上を下へのジレッタ」のネタバレを含みます*

おはようございます。
昨日の記事の続きです。
でも、あらすじが長過ぎて舞台自体の感想までたどり着けてません^^;
明日、書けたら書きます。
首を寝違えたのか昨日から痛みがすごくて目薬を差すこともままなりません^^;
なのであまり文章を吟味出来ませんでしたがご了承下さい。

******************************

門前はスポンサーである有木社長(竹中直人さん)を口説いて出資させ、
万博のパビリオンに出展する。山辺の能力が進化していることもあり、大盛況になる。
門前の宿敵、竹中社長が山辺のことを聞きつけて
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」とばかりに婚約者であるチエに近づく。
(チエが自分が首にした元歌手だとは気付いていない)
それを山辺に知らせて現場を目撃させ、「竹中社長はチエを利用する悪いヤツだ」
と吹き込み、竹中社長に悪夢のようなジレッタを見せてやれ、とそそのかす門前。
自分が過去に冷徹に首にしたアイドルたちに責め立てられるジレッタを観て
発狂してしまう竹中社長。
…このアイドルたちが、「伊代ちゃん」風だったり「ヤングマン」風だったりで
すごく面白かったです(笑)。
発狂する竹中社長に溜飲を下げつつもジレッタに更なる可能性を見出す門前。

竹中社長を発狂させた罪で起訴される山辺。
しかし、有木社長が内閣総理大臣に根回しして無罪となる。
ジレッタの威力を知り、政敵に取られることを阻止するため、
そして自分の政治基盤の強化のために山辺を利用しようとする総理。
それを逆に利用してさらにのし上がろうとする門前。
NHKのようなジレッタ専用の公共放送の導入が決定する。
有頂天になる門前の元へ元妻リエが突然訪問。
「あなた、つまらない男になったわね」
「サプライズが好きで、それを一番喜んでいたあなただったのに今は他人に媚びて」
と辛らつなリエ。
「私、結婚するの」と宣言され、呆然とする門前。
「俺以外の男でオマエが満足するわけない!」と強がる門前。
…ここでの二人のデュエットがとてもよかったです。
強がって素直になれない、捨てられる自分を認められない、
不遜だけど情けなくて可愛らしい男の弱さが…たまらんかった(爆)。

結局、リエは新しい夫の仕事の関係でジュネーヴへ。
リエに去られて自暴自棄になる門前は山辺に
「政府の用意した台本なんて無視しろ。好きなことをやれ」と命令し
政府のことが嫌いな山辺は政治の裏側(選挙法違反、民衆の感情操作など)を
ジレッタ世界で展開し、それが全国に放送されてしまう。
激怒した総理に指名手配される山辺。
しかし門前がその前に彼をスイスに逃がしていた。そう、リエがいるジュネーヴへ。
貨物室で尿意を我慢している極限状態の元(?)山辺の能力は更に上昇。
それを知った門前はロケットに超音波を発する装置(?)を仕込んで
世界中を妄想世界ジレッタに巻き込もうとする。
その妄想は月が地球に衝突して滅亡する、というもの。

ジュネーヴのリエの元を訪ねる門前。
今回の計画を話して聞かせ、地球滅亡のジレッタが展開されたら
ビジネスマンであるリエの現夫は困るだろうな、
ビジネスが出来なくなって路頭に迷うだろうな、と笑う門前に愕然とするリエ。
「俺の元に帰ってこい」とい門前を拒絶したリエはライン川のほとりで
山辺とチエと対峙する。
「私の男に何の用よ!」と逆上するチエに
「あなたと門前の関係を山辺にばらしてもいいの!?」と脅すリエ。
更に興奮したチエとリエは揉み合いになり、チエはライン川に転落してしまう。
流れが早く、運び込まれた時は意識不明の重体で、一時は意識を回復するも
チエは死んでしまう。絶望する山辺。

マフィアの手を借りてロケットに超音波発信機(?)を仕込んでいた門前は
計画を実行しないと殺す、と脅され焦る。しかし山辺はそんなことは言えない。
「こんな時までジレッタか!」と門前を罵る山辺。
しかし山辺はジレッタをやることに同意する。
最愛のチエがいなくなったこんな世界なんてなくなればいい、と
地球を破滅させることにしたのだ。
門前も「そうだ!こんな世界なくなればいい!!」とけしかける。
渾身の力で、山辺がジレッタを展開させる…が、始まると同時に苦しみだす門前。
チエを亡くした絶望から山辺はチエの元に行くことを決意したのだ。
山辺がいなくなったことにより、妄想世界ジレッタと現実があいまいになったのか?
今はまやかしか本当か。虚構か真実か。フィクションかリアルか…
ジレッタか、現実か!?混沌に飲み込まれていく門前
「うわあああああああああああああああ!」
…おしまい。


個人的な感想はまた後日に^^
本当に次から次へと展開がめまぐるしい、エンターテインメント感満載の作品でした。


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2017.06.14

「上を下へのジレッタ」感想その1。



「上を下へのジレッタ」「蜘蛛女のキス」のネタバレを含みます*

おはようございます。
昨日、「上を下へのジレッタ」、観劇してきました!
以下、ネタバレありです。
以前「蜘蛛女のキス」の感想ですごく喜んでもらえたのと
「ジレッタ」も行けないお友達が多いので、頑張って書きます。
今回すごく長くなります。
行けない方が少しでも想像出来るように無い知恵絞りました(爆)。


とにかく面白かったです!
まったくネタバレしないで行ったので
こんなに歌とダンスがある
サイケデリック(幻覚的)かつサイキック(超常的)で
ダークかつポップな、めくるめくファンタジーワールドだったとは、全然知らなかった!!
また、その前に行ったのが「蜘蛛女のキス」だったので
あまりにも対照的過ぎて、面食らいました。
生死と隣り合わせの2人と、虚構とまやかしの中で生きる人たち。
監獄の中というこの上ないリアルと、ジレッタの幻想世界。
狭くて暗い部屋と、スポットライト入り乱れる華やかなシーン。
閉ざされた空間と、宇宙規模の展開。
2人きりの濃密な時間と、豪華なキャストによるたたみかけるような掛け合い。
すべてが真逆でした。

横山君、ほぼ出ずっぱりでものすごく頑張ってました。
正直、音程は100%正確とは言えませんでした。
でも、声はよく出てました。特にバラードのラブソングがぐっときた。
横山君の甘い声に酔いしれました。
そして何より気迫がすごい。俺は門前だ、というオーラがビンビン来た。
露悪的な喋り方、ニヒルな口元だけの笑み。
企みごとをしている時の生き生きとした目。
そして何より身体での表現が素晴らしかった。
冒頭の群舞での、指の先の先まで流れるような優雅なダンス。
スッと伸びた背筋。
自信満々に足を組む時の、つま先の上げ方。
ショービズ界でどんな手を使ってでものし上がろうとする、
野心家で自分勝手で、だけど繊細で品性がある(ここが難しい…)
とても魅力的な男でした。

私は原作を読んでいないので分からないんですが
お友達によると結構忠実に再現してるようです。
ていうかあの世界は確かに舞台向き(ミュージカル)だと思うけど
再現するのは大変だったと思う。
荒唐無稽だけど「ありえるかも」「もしかしたら今もまやかしなのかも」という
ギリギリのラインを攻めたあのクオリティはすごいと思いました。

物語のあらすじは大体以下の感じです。
一度しか観てないので、あやふやなところや前後してる部分があります。
ご了承下さい。

横山君演じる門前は超凄腕TVディレクター。
でも大手プロダクションのタレントを「使えないから」と邪険にしたことで
そのプロダクションの社長(竹中社長)の逆鱗に触れ、TV局を解雇されてしまう。
解雇された門前はもっと大きなことをして見返してやろうと誓い門前プロを立ち上げる。
そのためによき理解者だった妻のリエと離婚をする。
…この流れがよく分からなかったです。
「もっと大きなことをするためには身軽にならないと。オマエともこれまでだ」
という感じで離婚届を渡し、リエも「何を言っても無駄ね」と応じるんですが
この後の門前のリエへの執着を見てると…
本当に何もかもなくして裸一貫、イチからやり直すつもりで別れたけど
やっぱり自分の理解者はリエしかいない、と思った、ということなのかなぁ。

あらすじを続けます。

門前は知り合いの記者から「竹中プロを首になった覆面歌手がいる」と聞き
その歌手(しょこたん)に会いに行きます。
その歌手は抜群の歌唱力を持ちながらも見た目がかなり残念で
(ブサイクな、口元までのお面をかぶってた?)
コンサート中に覆面を取ってしまったことが原因で首に。
門前も思わず「首になった理由が分かったよ!!」と頭を抱える。
だけど彼女は実は2,3日断食が続いて極限まで空腹になると
美女になる、というとんでもない体質の持ち主ということが判明。
門前は彼女に「さゆりちえ」という芸名を付けてデビューさせることにします。
しかもいきなりアメリカのブロードウェイスターのジミーアンドリュースとの
合同コンサートという形で。
でもジミーアンドリュースも、見た目は超男前だけど歌がヘタクソで
絶大な人気を誇りながらも実はすべて口パクだったのでした。
見た目を偽っている(?)チエと声を偽っているジミーはお互いに共感し、
距離がぐっと近くなる。
お正月の大々的なコンサートで一発当てようとするが
空腹のチエがジミーとキスをした時
ジミーの口の中の口パクスピーカーを飲みこんでしまいジミーは逃げ出す。
そして飲み込んだスピーカーを吐きだそうと水を大量に飲んだチエも
外見が元に戻ってしまい、人前に出られなくなりコンサートは大失敗。
門前プロは大損害を被り、竹中プロの社長にも嘲笑される。

チエには田舎から一緒に出てきた漫画家志望の婚約者、山辺がいた。
ずんぐりむっくりで田舎者丸出しで、売れない漫画家の山辺は
本来の、美女ではないチエの姿を本当に美しいと思っている。
なので空腹でフラフラのチエを見ていられず、すぐに食べ物を与えようとする。
チエを飢えさせることに腹を立てた山辺と、工事現場で話し合おうとうする門前だが
はずみで山辺を工事現場の深い穴に落としてしまう。
愕然とする門前。でもそこに作業員が現れ
「このすごーーーーーーく深い穴はもうすぐ埋められる」
と教えられ、自分がやったことはバレないと思おうとする。

しかし、実は山辺は生きていた。
なんと、地中深くにある鉄筋の柱から発せられる謎の超音波により
仮死状態のまま数ヶ月生き延びていた。
数か月後救出された山辺。しかし、病院では容体が安定せず
医者が彼を救出現場である工事現場の鉄筋の柱付近に戻すと容体が安定。
山辺は柱から超音波を受けたことにより、彼の心の中のマンガのアイディアが
視覚的な妄想世界となって展開されるようになっていた。
その世界を彼は「ジレッタ」と名付ける。
最初は医者が聴診器を当てたことで偶然発見された「ジレッタ」。
あまりのめくるめくファンタジー世界に門前は驚愕し、
これを利用してのし上がることを決意する。
別れた妻、リエと再会して「また手を組まないか」と持ちかけるも
「いいけど、条件があるわ。チエとの関係を終わらせること」
そう、門前は美女状態のチエと関係を持っていたのでした。
門前はいやいや約束するも、「ホントかしら?」と疑いつつ去るリエ。

*******************************

すごく長くなってしまったので、とりあえず今日はここまでにします!
明日また続きを書きますね。
頑張ります^^


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Posted at 14:13 | 舞台 | COM(4) |